日本への観光客が2000万人、3000万人と言われている昨今。
「海外には行かないから英語は話せなくてもいい。」
では済まされなくなりました。
その理由が民泊の普及です。
難しい英会話はいいから、民泊運営に必要な英会話、
それだけで、民泊の運営が気軽にできるようになります。
介護離職に迫られた時、もし、気軽に民泊運営ができれば、
介護をしながら、民泊運営で経済的ピンチを回避できるはずです。
ということで、民泊運営で必要とされる英会話のアプリを作りました。
1.初期画面でいきなり「Good afternoon, sir」と音声と共に表示されました。
2.下の「NEXT」ボタンタップで他の英会話の表示に切り替わります。
3.日本語での意味がわかれば、下の「NEXT」ボタンをどんどんタップしていきます。
4.わからない場合はタブバーの「日本語」ボタンをタップします。
5.日本語の表示画面に変わります。
6.今度は日本語を英語で話せるか、試してみましょう。
7.日本語の表示画面でも下の「NEXT」ボタンをタップします。
8.他の日本語の表示に切り替わります。
9.英語に訳せるなら下の「NEXT」ボタンをどんどんタップしていきます。
10.このように英語から日本語に訳せるか、日本語から英語に訳せるかを簡単に切り替えて試せるのが特長です。
11.最終的にタブバーの「収得率」ボタンをタップすると収得率がわかります。